AGAの血液検査と遺伝子検査の違いは何?病院での費用など解説します

aga血液検査
現在、多くのAGA専門クリニックでは、血液検査や遺伝子検査を行っています。

勘違いしやすいのは、血液検査や遺伝子検査によって、AGAが発生しているかどうかを、判断できると思っている人がとても多くいるということです。

現在の技術では、AGAが発生しているかどうかを判断する検査は存在しません。遺伝子や血液を調べたからといって、AGAが発症しているかどうかを確認することはできません。

遺伝子検査でわかること

遺伝子検査は、AGA治療薬のフィナステリドの感受性を調べることができる検査です。感受性が高ければ薬の効果が期待でき、また、遺伝子情報から、将来薄毛になる可能性を知ることができます。

ただ、この検査で得られる結果は、あくまでも確率です。必ずしもすべての人に当てはまるというものではありません。

血液検査でわかること

血液検査は、AGA治療薬を使用しても副作用がでやすい体質ではないかを調べる検査です。プロペシアは特に肝臓機能に障害があると、副作用がでる場合があるため、検査によって使用できるかどうかを判断します。

また血液を調べることで、食事の状態や生活習慣、ストレスなどを判断することができ、何を改善すればいいかの目安になります。

もし、検査によってストレスを受けていることが判明した場合には、日常生活でストレスをためないような工夫をしたり、血液がきれいなのに薄毛だとしたら、生活習慣や食生活の改善は必要ないと判断できます。

検査に関わる費用について

現在、AGA治療に関わる診察や処方薬などは、保険適用外となっています。そのため、診察や調剤、服薬指導などにかかる費用は、すべて自己負担となります。

病院によって治療費は異なりますが、一般的には、初診料が5000円程度、定期検査が5000円程度、血液検査が3000円程度、遺伝子検査などのオプション検査が各種20000円程度となっています。

多くの場合、カウンセリングは無料となっているので、治療方法や治療費、期間など気になることは遠慮しないで聞いてみるとよいでしょう。

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